愛車と長くつきあう
いつまでも頼れる相棒として、ベストなコンディションを維持
快適な走りを追求するためのファインチューニング
旧車ならではの手の加え方、MUSASHIがお手伝いさせていただきます。
いつまでも美しく完璧に – レストア
長期間経過、使用されたオートバイはエンジンはもとより、塗装、フレーム、ハーネス類、プラスティックパーツ等々、各部が傷んできます。
愛車がいつまでも、美しく完調な状態を維持するのはオーナーの願いでもあります。
古いからと諦めていた車両が見違えるほど走るようになったり、破損箇所が新品同様によみがえると一層愛着が増すことでしょう。
まずは、愛車の状況をお知らせください。おおよそのお見積り額をご提示いたします。
思い出がたくさん詰まっているバイクだから、いつまでも美しく完璧な状態で乗りましょう!
工夫してより良い状態に – チューニング
古いバイクでもETCを取り付けたい!
クラッチレバーが軽く握れるといいんだけど…。
旧車オーナーのご希望やお悩みを解決します。
自らがマッハ、750turboのオーナーですから考えることは同じ。共にベストなバイクカスタムをめざしましょう。
レストア・チューニングは作業内容により、長いお時間をいただくことになります。事前にご希望の作業内容につきましてお問い合わせください。
H2、マッハ750 油圧で重いクラッチを解消!昭和世代の味方になるかな?
“マッハの重いクラッチが辛い” 、”楽しく楽に長距離も疲れないで乗りたい” という希望を叶えたい!
試行錯誤の結果、マッハ750(750SS)用の油圧クラッチの試作品が完成しました! 試作と言えど、これで製品化になると思います。
シボリ系ハンドルなどでワイヤーの取り回しに無理が掛り「重いクラッチがさらに重くなる」も解消できるでしょう。
製品はノーマルのスプロケカバーが無加工で装着できるようにしています。
クラッチホースの取り回しも、今までのワイヤーと変わらず!(加工有、ワイヤーに戻すことも可能)
クラッチの握り感覚は、現車で確認できます。興味がありましたらお問い合わせください!
上記の記事はカワサキムサシのブログより掲載しました。 本記事は以下をご参照ください。
H2、マッハ750!油圧で重いクラッチを解消!!昭和世代の味方になるかな??|カワサキ ムサシ